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食品衛生のプロ、ミスター0がゆく!

ノロウイルス食中毒が猛威をふるう季節です!



平成23年12月5日付けで、厚生労働省より平成23年度の全国食中毒発生状況のデータ(11月8日時点)が発表されました。

11月8日時点の統計では、原因物質別の第一位は、「カンピロバクター」で患者数628人となっておりますが、毎年、11月~翌年3月は、「ノロウイルス」が猛威をふるう季節となっていますので、まさに今の時期から春先までは、特にノロウイルスの予防対策が重要です。

ちなにみ、昨年2010年度(平成22年)の年間食中毒患者数の何と半数以上(約53%)は、ノロウイルスによる食中毒なのです。


詳しくは、「スマイルアップ食中毒の情報検索ページ」をご覧ください。



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ゴキブリの話し



飲食店の大敵と言えば・・・何と言っても「ゴキブリ」ではないでしょうか?

いわゆる三大衛生害虫害獣類と言われているゴキブリ・ネズミ・小バエの中でも特に繁殖性がケタ外れに強い「チヤバネゴキブリ」には、悩まされている飲食店も多いはずです。

先日も、定期訪問している契約店舗に「衛生診断」で訪問してみると、夏場には、ほとんど生息しているところを見かけなかったチャバネゴキブリが、なんと大量繁殖していました。

朝・晩が、少し涼しく日中の気温も20℃前後というこの季節になぜ?・・・と店舗の店長さんは、頭をかしげて私に相談してきました。 「ゴキブリは、暑い夏に増えて寒くなるといなくなるんじゃないんですか?・・・」と。

本当にそうでしょうか?

「ゴキブリは、暖かいところを好む」・・・ということでは、正解ですが、店舗の中は、1年中ゴキブリが生息しやすい環境が整っているのです。

真冬の時期でも、店舗の中がゴキブリが死滅する程の気温がつづくことは、ありません。

【重要なことは】外気温が低下するこの季節こそ、より暖かな場所を探して、店舗の中で繁殖活動が盛んになり増えてしまうということなのです。
この時期のチャバネゴキブリのメスは、おなかにカプセル状の卵を抱えた状態で多く生息していることも、その根拠のひとつと言えるのです。

チャバネゴキブリの対策は、まさに今!
外気温が20℃を下まわり、冬を迎えようとするこの季節なのです。



ご参考までに、チャバネゴキブリの習性をうまく利用し、短期的に集中捕獲するために開発された専用のトラップも、まさに今が設置の好タイミングです。

低コストで、効率よく捕獲することで大量繁殖を抑制してください。
もし、既にお悩みの場合には、是非、ご参考にしてください。
チャバネゴキブリ専用トラップの詳細は、こちらから



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食中毒情報!ノロウイルスと飲食店が共にワースト第一位に・・・。




平成23年8月4日付けで、厚生労働省より平成23年度の全国食中毒発生状況のデータ(7月7日時点)が発表されました。


原因物質別の第一位は、「ノロウイルス」で発生件数109件、患者数2,351人となっており、第二位の「カンピロバクター」の患者数649人の約4倍弱と猛威をふるっております。

また、原因施設別の第一位は、「飲食店」の発生件数155件、患者数2,064人となっており、第二位の「旅館」の患者数674人の約3倍となっております。


まだまだ、気温の高い日が続くこの季節は、調理後の食品は、室温保管を避け冷蔵または冷凍保管するように心がけましょう。


上記の、平成23年度の全国食中毒発生状況のデータ(7月7日時点)は、本日「スマイルアップ食中毒の情報検索サイト」へデータ更新を行いました。



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真冬のカビ対策



真冬のこの時期に「カビ?」と思われるかもしれませんが、カビに対しては、実に悩んでいる食品調理現場は非常に多いのです。

「カビ対策」といっても既に大量発生している場合から、カビを発生させたくないというカビ予防まで様々です。

中でも食品調理現場で最も多く発生しやすいカビは「黒カビ」です。

すでに壁や天井に大量発生している場合のカビ対策は、非常に困難を極めます。
市販のカビ除去剤もある程度は除去することはできますが、完全に除去するとなると時間がかかり、壁や天井の素材に深く入り込んでいるカビの場合は、跡形が残ってしまう場合もあるのです。カビ対策処理後
カビ対策処理前

処理前(写真左側)とプロの処理後(写真右側右)


お勧めは、コストはかかりますが、カビ除去のプロ(専門サービス)に任せることです。
カビを完全に除去するまでの時間と仕上がりの美しさ、そしてカビを発生しにくくさせる効果などを考えると、十分に価値のあるコストだと思います

もし、あなたの現場で「カビ」にお悩みでしたら是非、一度お問い合わせください。 お問い合わせは、株式会社アルコスHPのお問い合わせフォームからどうぞ
http://www.alcos-inc.jp/inquiry.html


次回は、自社内でできるカビを発生させないための予防対策についてお伝えいたします。


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本年も早いもので仕事納めの季節がきました。


本年も、あっという間の1年でした。

今年は、とにかく食品業界の不祥事の目立つ1年でした。中でも偶発的な食中毒とは違い、故意による食品偽装・賞味期限の改ざんなど消費者を冒涜した事件がほんとうに多く発生しました。

来年は、そのような食品業界の不祥事の起きないことを祈る次第です。

本年も、1年間ありがとうございました。

皆様、よいお年を


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ノロウイルスの予防対策における現場を知る!本当の意味



こんにちは、ミスター0です。


ここに掲載した内容が、あまりに反響が多いことから、少しお休みをいただいておりました。

今日は、久しぶりに「現場を知る!本当の意味」について、お話しをいたします。

この時期になると、ノロウイルスの予防対策がどの施設でも盛んに強化されています。中でも、保育園や高齢者福祉施設でのノロウイルスの予防対策は、非常に重要です。

先日、訪問した保育園でもそうでしたが、既に、嘔吐や発熱で体調の悪い園児が出てきているとのことでした。

また、昨日もある保育園から、嘔吐や発熱で体調の悪い園児が出てきている・・・具体的にはどのような対策をすればよいか?・・・という問い合わせがありました。

先ず、大切なことは、正しい手洗いを励行することです。
手指が細菌やウイルスの感染の媒介役となるからです。


ノロウイルスは、冬場を中心に感染拡大のピークを迎える食中毒です。特に、感染スピードが速い要因として、少量感染(100個程度のウイルスの数)でも発病するという特徴を持っているのです。
通常、一般的な食中毒細菌の場合、発病菌量は、1gあたり1000万個以上ですので、如何にノロウイルスが少量感染で発病しやすいかがわかると思います。(同様に、カンピロバクターも少量感染で発病する細菌です。)

例えば、保育園のように、常に保育士さんが園児の身近にいる場合は、発見が早く、早期に感染拡大を防ぐことができますが、現場の状況を常に把握しにくい環境の施設では、感染拡大することも考えられるのです。

感染の症状としては、腹痛・下痢・発熱・嘔吐が挙げられますが、特に、注意が必要なことは、感染患者の嘔吐です。

嘔吐後の処置が適切でなければ、短時間で集団感染する恐れがあるからです。
嘔吐後の処置としては、厚生労働省もジア塩素酸ナトリウム1000ppmでの処置を文書通達で行っています。

しかし、実際現場での処置担当者(保育士)さんたちは、皆さん同じ悩みを抱えています。
それは、処置時の強い塩素臭と手肌への影響です。

ちなみに、弊社では、その2つの悩みを解消すべく「ステリパワー200」という弱酸性のジア塩素酸を主原料としたノロウイルス予防対策の液体衛生剤をお勧めしております。
現在、毎月数十件のペースで新規のお問い合わせを頂くたびに、「ステリパワー200」をご紹介し、ご採用(導入)頂いております。

ステリパワー200の詳細はこちらから

重要なことは、単なる基礎知識を机上の空論で処理するのではなく、実際に現場での変化を早急に察知し、適切で素早い処置を実践することが重要なのです。

嘔吐後の処置を訓練することも非常に大切なことなのです。

現場で起こる変化をいち早く察知するために、毎日の体調管理(チェック)を実施するなどの仕組みを是非とも構築して頂きたいと思います。


ノロウイルスについてのQ&Aは、こちらから


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緊急!ノロウイルス対策に重要な月とは?



2005年以降、急増中のノロウイルス食中毒の発生時期について解説します。

ノロウイルスは、毎年、発生時期に傾向が見られます。

それは、11月~3月の期間ですが、中でもピークを迎えるのが12月です。

過去3年間の12月単月のノロウイルス発生患者数は、2005年が全体(年間患者数)の21.6%、2006年は、41.8%、2007年は、25.3%とこの3年間の平均は、29.6%となり全体の約3割の患者がこの12月に集中していることがわかります。

また、過去3年間の11月から3月までを集計すると、なんと全体の83.3%(3年平均)となるのです。

ノロウイルスの対策は、発生時期に行うのではなく、このデータが示すように発生時期の前に予防対策を実践することが大切なのです。

その適正時期こそが10月なのです。


ノロウイルスの予防についてさらに詳しい情報は、こちらから


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夏場に集中して発生する黄色ブドウ球菌による食中毒



平成20年8月28日、富山市内の旅館で発生した黄色ブドウ球菌による食中毒について解説します。

この食中毒では、実に患者21人と旅館内部から「黄色ブドウ球菌」が検出されています。

また、黄色ブドウ球菌は、国内では主に毎年7月から10月までの比較的気温の高い時期に集中して発生します。 ちなみに、昨年1年間に発生した患者数の約70%が、この時期の患者なのです。

今回の食中毒と同様の事例が本年5月にも発生していますので、予防に関する詳細は、そちらの解説をご参照ください。

本年5月に発生した「黄色ブドウ球菌」による食中毒事例の解説」は、こちらから・・・。


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【重要】 カンピロバクターによる集団食中毒の予防ポイント(その3)



平成20年7月28日またカンピロバクターによる食中毒が発生しました。有名芸能人の経営するお店ということもあり、連日新聞・テレビ等のマスコミが報道しています。

このミスター0のサイトでは、既に過去2回、カンピロバクターによる食中毒予防のポイントをお知らせしてきましたが、残念ながらまた発生してしまったのです。

そこで、今回は、3回目ですが再度カンピロバクターによる食中毒予防のポイントについて今回の事例を交えてお伝えいたします。

今回発生したカンピロバクターによる食中毒は、焼き肉店で提供された「牛の生レバーとユッケ」であるとされています。

通常、カンピロバクターは、鶏肉を中心に牛肉にもいるいわゆる「腸炎原因菌」と呼ばれる食中毒特定細菌です。

主な特長としては、ごくわずかな細菌数(100個/g程度)でも人間の腸内で炎症(食中毒症状)を引き起こす可能性があるということなのです。しかし、熱や乾燥には弱く肉の中心部分の温度が75℃以上で1分間の加熱を行うことで死滅するという弱さも持っているのです。

そこで重要な予防対策としては、「加熱」ということになる訳ですが、今回の原因食品が、加熱のできない「牛の生レバーとユッケ」という食材ですので加熱以外の方法で予防対策を実施しなければならないのです。


<対策その1>仕入れたその日のうちに提供すること。(発病菌量に達する前に提供する。)
          また、残った食材は加熱調理品とすること。

<対策その2>調理前には、必ず調理者は手洗い除菌を行うこと。(二次汚染予防のため)

<対策その3>盛り付ける容器(皿など)も除菌処理を行うこと。(二次汚染予防のため)

<対策その4>調理器具類(包丁・まな板・布巾)の除菌を行うこと。(二次汚染予防のため)

<対策その5>調理者全員が定期的な検便検査を実施すること。(保菌確認のため)


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夏場には、牛や鶏肉の「生レバーとユッケ」を販売しないお店もありますが、それは、調理中の温度と提供してからお客様が食べるまでの時間に、カンピロバクターが一番増殖しやすい温度帯(30~45℃)であるためのだからです。

また、カンピロバクターは、牛レバー(肝臓部位)を仕入れた段階で、すでに50個/g程度存在していることもありますので、発病菌量とされる100個/gにまで増殖させない対策も大切ですが、おもいっきって提供しないという方法も、予防対策の一番の根本的な予防対策になります。

最後に、カンピロバクターは低温に強い菌ですので、冷蔵庫での保存を過信せず当日仕入れ当日提供を徹底してください。


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保育園で広がるノロウイルス食中毒の予防策とは



すでに、ノロウイルスは、冬の食中毒・・・というこれまでの考え方を改めるべきなのです。


確かに、最も多くの患者を出しているのは冬の時期(11月~3月)ですが、実は、1年中全国で発生しているのです。

特に、気をつけなければならないのは、このノロウイルスの最大の特長でもある「感染力」の強さなのです。
一般的な食中毒原因物質と比較するとカンピロバクター同様に少量(100個/g程度)で発病(食中毒症状)するという恐ろしい感染力を持っているのです。

特に乳幼児や高齢者のいる施設内での感染予防は最重要です。
若い成人に比べ免疫力の低い乳幼児や高齢者の場合、症状が重くなるケースもあるのです。

では、具体的には、どのような予防対策を実践すれば用のでしょうか?


昨年、厚生労働省がこのノロウイルスの予防に関する文書を発表した文中に、「塩素濃度200ppmで浸すように拭くことでウイルスを失活化できます。」という一文があります。

ノロウイルスの予防には、加熱という対策も有効ですが、加熱できない箇所も多いことは事実です。
そこでそのような箇所での予防対策には、「塩素濃度200ppmの溶液」を使うことが有効となるのです。


例えば、すでに全国の高齢者福祉施設や保育園などで導入されているノロウイルス予防対策の製剤として「ステリパワー200」が挙げられます。

ちなみに、この商品について簡単に解説をいたしますと・・・、「ステリパワー200」は、ノロウイルスの失活化に必要な有効塩素濃度200ppmを保持しながら、手肌にやさしい「弱酸性」であるため、特有の刺激臭と皮膚への刺激が抑えられ、さらには、瞬間的な消臭にも有効であるため、まさに万能的なノロウイルスの予防対策商品といえます。

このような予防対策商品も導入しながら、具体的な予防対策を実践していくことが必要ではないかと考えます。
もちろん、正しい手洗い+衛生的な調理+モラルは、お忘れなく。


ノロウイルスの予防対策商品の詳しい情報は、こちらから

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