2008.01.25
初めは誰でもとっつきにくいもの・・・しかし今では・・・
食品衛生管理って言うと、何やら小難しく手間のかかりそうなイメージを持つ方が多いようです。
確かに、小難しいことも、手間のかかることもあるのは事実でしょう!
今日は、ある食品工場に今月も定期訪問し、衛生管理チームのメンバーの皆さんとミーティングを行ってきました。
その食品工場とは、今年で5年のお付き合いです。
本当に早いものです。
私が契約をいただいた1年目の当時は、衛生管理って具体的にはどんなことをするのですか??・・・と製造現場担当者から質問を受けるレベルでした。
しかし、5年を経過した今では、「HACCP」・「ccp」・「ssop」・「5s」など専門用語がミーティング中も飛び交うレベルに・・・。
どうして、このような良い変化を起こすことができたのでしょうか?
この5年の間、製造現場・研究室の全員に対し、衛生講習会を開催してきた成果なのか?それとも、個々の自覚なのか??、今では、工場内の衛生管理レベルはもちろんのこと、出来上がってくる商品の品質レベルも5年前とは、比較にならないほどの高いレベルに達しています。
私は、こう分析しました。
この5年の変化は、全社挙げて取り組んできた衛生管理が習慣化してきた証だと。
大切なことは、やると決めたら決してあきらめず、やり抜く強い意志が必要だということ、そして、新しいことに取り組むときには、どのようにすればやれるようになるのか?と言う思考が大切であり、やれない理由を挙げてはならないということです。
今日の食品工場の皆さんには、そのような思考の習慣と行動力が備わっているのです。
昨今の食品安全の問題が多く取り上げられる中、この食品工場では、売上を伸ばされているのです。
この違いが分かりますか??。
-



