RSS1.0

食中毒ニュース&トピックス

感染力が強いノロウイルス、山形の自立支援施設で確認



 平成21年12月4日の読売新聞の記事によると、山形県食品安全対策課は3日、上山市内の一般自立支援施設で、10~30歳代の男女5人がノロウイルスが原因とみられる食中毒の症状を訴えたと発表した。

 いずれも快方に向かっているという。

 冬期間に多く発生するノロウイルスの確認は今冬初めてで、同課は「感染力が強いウイルスなので十分な手洗いなどに努めてほしい」と呼びかけている。

 発表によると、5人は11月30日午後2時頃、同施設内で酢豚やハタハタ煮などを食べた後、嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴えた。

 食事は、職員と利用者が共同で調理したという。

 村山保健所が調べたところ、患者の便からノロウイルスが検出された。

 同課は、「1年を通して発生が見られるものの、12~1月の冬場にピークを迎える傾向にある」と指摘。

 「カキなど二枚貝に多いとされるが、感染力が強く、直接食べるだけでなく手や調理器具を介して拡大することも多い」と呼びかけている。

 この記事の詳細はこちら



-
<< 久留米の料理店で5人が食中毒症状、保健所が調べ中 | 名古屋の病院で30人食中毒、ノロウイルス検出 >>