2010.06.09
東京の某有名百貨店が物産展で手袋なしで調理、黄色ブドウ球菌で食中毒
平成22年6月4日の毎日新聞の記事によると、某有名百貨店は4日、東京店で開催した宮崎県産食品の物産展で、5月31日に販売した宮崎牛のステーキ弁当を食べた11人が、下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴えた、と発表した。
某有名百貨店によると、5月31日に製造し、販売されなかった弁当の肉などから黄色ブドウ球菌が検出された。
中央区保健所が某有名百貨店に対し、弁当を作っていた東京店の食品売り場の一部約28平方メートルについて、6月4日から10日まで1週間の営業停止を命じた。
弁当は、物産展に参加した宮崎市の宿泊施設の調理人が作った。
某有名百貨店は「5月31日は調理人が手の甲にやけどを負い、ステーキを切ってご飯の上に置く際、手袋をつけずに作業をした」としており、傷口から菌が弁当に入った可能性が高いとみている。
問い合わせはフリーダイヤル0120・886873。
詳しくは、毎日新聞社のサイトをご参照ください。
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