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食中毒ニュース&トピックス

発症者や調理従事者からウエルシュ菌が検出、群馬の介護老人保健施設



 平成22年7月14日の東京新聞の記事によると、群馬県は十三日、伊勢崎市内の介護老人保健施設の入所者九十九人のうち、六十~九十八歳の六十人が下痢や腹痛などの食中毒症状を訴えたと発表した。

 うち三人が点滴や投薬などの治療を受けたものの、全員が回復した。

 発症者や調理従事者からウエルシュ菌が検出され、県はこの菌が原因の食中毒と断定。施設の調理業務を十三日から三日間、停止処分とした。

 施設は、A県議(自民)が理事長を務める医療法人が運営。県によると、食中毒になった入所者は男性二十人、女性四十人で、八日夜から次々と体調不良を訴え、施設が九日に県伊勢崎保健福祉事務所に連絡した。

 いずれも八日の朝食でカボチャの煮付けや米飯、みそ汁などを食べた。ウエルシュ菌はカレーや煮物などを大量に調理した後、室温で放置した場合に発育しやすい。

 県衛生食品課は「大量の食品を加熱調理した後は、なるべく早く食べるよう心掛けてほしい」としている。

 詳しくは、東京新聞社のサイトをご参照ください。

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